MACの更新をしたら(macOS Sequoia=2024年9月20日更新)、使えなくなりました。
devilsoundさんです。 なんとHPが残ってた→これ
DAC(Digital-to-Analog Converter、デジタル・アナログ変換器)とは、音楽を再生する際にデジタル信号をアナログ信号に変換する装置。
つまりエエ音になる機械です。
10年ほど愛用してきたので、結構ショックです。
まぁ「デジタルあるある」かな。 適当に言ってみたけどこんな言葉ある??
古い機器や人気のないアプリは、OSが新しくなると使えなくなる。
これは互換性の対策がなされないから。
しかもどのタイミングで使えなくなるか分からんのがきつい。
DACもマニアックな製品やし、devilsoundに関しては結構前に発売が終わってた。
ある意味寿命やね。
とりあえず置いておくけど。
以前、結構活用していたiPadのスキャンアプリが突然使えなくなったことがある。
あの時はショックどころか、必要な書類が全部ぶっ飛んだんで、酷い目にあった。
思い返してみると、アプリの更新がなくなってたな~
アプリも人気がなくなると、サポートが打ち切られてまう。
自分が活用してるからって、ここはしっかり把握していないとアカンって学んだ。
あるIT企業でこの話をしたら、「ソフトウエアの更新って大変なんです」って言ってた。
つまり商売なのだから、利用が少なければ手放すのは当たり前ってとこか。
たまに、利用終了の案内が来るのもあるけど、ああいうのはとても親切なんや~って、今更ながら思う。
あらためて、便利な機械にも穴があるって思いました。
DACは残念やけど、これを機に飛んだらやばいデータがないか調べなな~
皆さんもお気をつけください。
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