
青い水で染めたんやって。
なんか妖艶な感じするやん??
とっても美しいんで、一輪挿し二本目はこれにしました。
※カーネーションはナデシコ科ナデシコ属の多年草(個体として複数年にわたって生存する植物)。原産は南ヨーロッパ、西アジアで、和名は「オランダナデシコ」「ジャコウナデシコ(麝香撫子)」「オランダセキチク」など。母の日に贈る花として古くから親しまれている。花言葉は「無垢で深い愛」。色別だと赤=母への愛、ピンク=感謝、オレンジ=純粋な愛、青=永遠の幸福、紫=気品。一方でネガティブな花言葉もあり、濃い赤=私の心に悲しみを、黄=軽蔑、白=亡き母を偲ぶ、といった意味がある。
花を染めることができる、というのは知っていたけど、こんなに綺麗になるものなんですね~
花茎部分も青で染まっているところもあり、どことなく威厳を感じる。



こういう人工的な美しさも素晴らしいですね!
花屋さんに、「水を替える時に茎の切り口を少し切ってあげるといいですよ」とアドバイスをもらった。みなさんの参考になれば。
コメントを残す