はぁぁ、、 ってなること、、 残念とは
利用してる最寄り駅近のマル◯ツ。
ここのアジフライがなかなか美味い!
ちなみに、関西人のわたしが思うに、、
関東のアジフライはとっても美味い。 なんで?
嫌味を言うなら、なんでも「高いだけ」だと思っている(関東に来て2年目だが、いまだにスーパーでの買い物で「損した気分」を味わっている)が、アジフライと早ずし(江戸前寿司)は感心する美味しさ。
ちょっと話がそれてもうたね。
とにかく、この惣菜のアジフライはイケてるってことは伝えたい、、 が
気になるんやけど、、
「徹底した温度管理により 鮮度の良い原料をフライにしています」
あえてこういう表現にしてるんかな??
確かに言いたいことは分からんでもないし、、
良くも悪くも(わたしが)食いついてしまってるし、、
やけども「はぁぁ」 残念
「ふっくらあじフライ」だけで十分やし、食べたらほんまにふっくら感あるから嘘やない。
こういうヘンテコな文章って気になるんよね~
ということでChatGPTさん(ChatGPT4)に聞いてみた。
こちらの問いかけが悪かったのか、変な回答(黄色アンダーライン部分)をしていますね。これがハルシネーション(幻覚)ってやつかな? 正直、この手の間違いはしょっちゅうあるけど、個人的にはなんとも思いません。人間同士の会話もトライアンドエラーで進んでいくもんやし。
概ね自分の考えていることと同じ回答やったけど、あまり参考にならなかったので質問を変えてみた。
だいぶ分かりやすくなりましたね。
2月ぐらいから有料版を使っていて気付いたことがあります。それは、ChatGPTは会話するように回答するのが特徴やけど、こちら側がいろいろ考えて質問すると、より深みのある会話になっていくってこと。
これがなかなかおもろくて、真面目な話のやりとりをすると、結構な議論をした時ぐらいの疲労感を味わえる。
そして今回も、さらに突っ込んで尋ねてみた。
ここまで来ると、残念な気分にさせられた商品説明文のおかげで、ChatGPTとの会話を楽しめた上、ブログのネタにもなり、まったく残念でない結果になってるやん!
ということで、ここまでの流れをChatGPTに聞いてみた。
マジメか!
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