全世界共通のコメディ

つくってみたいですね~

音楽は言葉が分からなくても伝わると思う。 けど、これも、自分が好きで聴いているからそう感じるだけなのか??

スポーツや音楽は、国を超えて商売が成り立っているけど、お笑いとなると微妙。

よしもとで勉強していた時に印象に残っている授業。

吉本新喜劇を海外で公演した時に、じいがしばかれたのを見た客席がシーンとなった」

役って分かっていても、、

老人が打たれるというのがありえなかったみたい。

これは結構衝撃で、超勉強になった。

コメディってのは難しいね。 その分、最高に気持ちを上げてくれるけど!

ということで、ChatGPTさんに尋ねてみた。

わたし「音楽は世界を超えて通じる、人類普遍の魅力があると言われますが、コメディとなると、その地域の文化や常識の影響で、ある国ではおもしろくても、別の国では失礼で受け入れられないということがあります。失礼と言わないまでも、自分の知らない冗談などは、なかなか笑えないことを実感しています。世界中の知識を学ぶあなたが考える、全世界共通のコメディをつくるとすれば、どのような表現が適切でしょうか?」

ChatGPT「確かに、コメディは文化的背景や地域の常識に大きく依存するため、全世界で通用するユーモアを見つけるのは挑戦的です。しかし、一部のテーマやスタイルは比較的普遍的に受け入れられやすいと言えます。以下に、全世界共通のコメディを作るための要素をいくつか提案します:

  1. 物理的コメディ(スラップスティック):
    • 物理的なハプニングや身体的な動きを使ったユーモア(例:転ぶ、ぶつかるなど)は、言語を超えて笑いを提供することができます。チャーリー・チャップリンやミスター・ビーンのようなキャラクターは、全世界で愛されています。
  2. 動物や子供を登場させる:
    • 動物や子供は普遍的な愛らしさを持ち、その行動が自然と笑いを誘います。動物が人間のような行動をするシーンや、子供の無邪気な行動は多くの文化で楽しまれます。
  3. 日常生活の小さな失敗:
    • 日常生活における小さな失敗や誤解は、多くの人が共感できるため、国際的にも通じるユーモアの源泉です。例えば、料理を失敗する、ドアに衣服が挟まるなど、誰もが経験があるような場面です。
  4. 音楽やダンスを使ったコメディ:
    • 音楽やダンスは普遍的な楽しみであり、これをコミカルにアレンジすることで、言語に依存しないエンターテイメントを提供することができます。

これらの要素を組み合わせることで、異なる文化背景の人々も楽しめるようなコメディが創造できるかもしれません。コメディはその本質において、人々をつなぐ力を持っていますが、異なる文化間での感受性の違いに配慮することが重要です。」

提案してくれた4つの要素で一コマ漫画をつくってもらった(今回はChatGPTの説明もつけてみたよ)。

1「物理的コメディ(スラップスティック)

ChatGPT「スラップスティック・コメディのシーンを描いた一コマ漫画を作成しました。このシーンでは、キャラクターがバナナの皮で滑るか、街灯にぶつかるなどのユーモラスで誇張された物理的なハプニングが描かれています。キャラクターはコミカルで誇張されたリアクションを示し、スラップスティック・ユーモアの本質を体現しています。場面は公園や通りなど、このような事故が起こりそうなシンプルな公共の場所で設定されており、状況のユーモアを対話に頼ることなく生き生きと表現しています。上に表示されています。」

2「動物や子供を登場させる」

ChatGPT「子供と動物が登場するユーモラスな一コマ漫画を作成しました。このシーンでは、子供が動物に簡単なトリックを教えようとするか、リードが絡まるなどのおかしなハプニングに巻き込まれています。設定は公園や裏庭のような屋外で、こうした遊び心のあるシナリオが一般的です。交流の自然さと喜びが捉えられており、子供と動物の両方がコミカルで誇張されたリアクションを示しています。上に表示されています。」

3「日常生活の小さな失敗」

ChatGPT「日常生活の小さな失敗を描いた一コマ漫画を作成しました。このシーンでは、人物が歩きながらコーヒーをこぼしてしまう、またはフォーマルなイベントに誤って異なる靴下を履いてしまう場面が描かれています。設定はオフィスや通りのような典型的な日常環境です。ユーモアは状況の共感性から生じ、キャラクターがその小さな失敗に対してコミカルで誇張されたリアクションを示しています。このシーンは、そうした一般的な間違いのおかしみと、人間の不完全さのユーモラスな側面を強調しています。上に表示されています。」

4「音楽やダンスを使ったコメディ」

ChatGPT「音楽やダンスをテーマにしたユーモラスな一コマ漫画を作成しました。このシーンでは、キャラクターがビジネスミーティングや静かな図書館のような真剣または不釣り合いな場面で突然ダンスを始める様子が描かれています。または、パフォーマンス中にダンスグループとユーモラスにアンシンクロする場面も考えられます。環境とキャラクターの行動の対比がコメディ効果を高め、その予期せぬ性と誇張された動きが音楽とダンスの喜びと自発性を強調しています。上に表示されています。」

もちろん、、

さっぱりおもろさが分からんかった。

1と4は、なんかおもろい要素があるような気が、、

多分、「ChatGPTが言うならおもしろいんだろう」みたいな影響を受けているんやと思う。

自分で思う、、 ダサいね

ただ、一コマ漫画として1と4が気に入ったのは本当。

もっとうまく命令すれば、「大笑い」まではいかなくとも、「皮肉の効いた」作品ができるような気が、、

またやりますかね!


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